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Posted by linn at 00:05
alphabet個人的メモ。
アルファベットの変遷をアニメーション GIF で表現。

  • history of alphabet

  •   アニメーションGIF画像 170KB
      ウチのような非力PCだとのろのろアニメですが…

    正直、こんな変化があったなんて。
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    Posted by linn at 00:02
    ATOK個人的メモ。

    タイトル通り。
    以下、機種依存文字も出てきますので
    Mac などで見れなかったらごめんなさい。

  • 記号の読み方辞典

  •   webサイト
      トップページ → 音訳の部屋
      他にもたくさんの読み方辞典があります(スゴイ)

    おまけで
    日本語変換(IME)で「きごう」や「かっこ」で変換して出てくるモノの読み方を↓に列挙。

    上のリンク先と被ってたり矛盾してたりもしますけども、ATOK16 での例ってことで。
    (参考にならない? MS-IME98 じゃもっと参考にならないし…
      どうせブッ壊れてて記号辞書からっぽなんですよねていうか個人的メモなんでご容赦を)

    続きを読む >>
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    Posted by linn at 00:07
    kwanonちょー久しぶりな TRIVIA カテゴリ。
    またはトリビアとは言えない、どーでもいいメモ。

    日本のカメラメーカー、Canon。
    デジタル機器の分野でも先端を走る大企業であります。

    Win も無い大昔に Mac(apple computer)の販売をしてたり
    デザイン・アート分野へのデジタル潮流の先見性は今もなお、
    本業アナログ銀塩カメラからの素早いデジタルカメラへの転身など記憶に新しく。
    最近は EPSON に後塵を浴びまくってたプリンタ事業も好調のようで云々。
    とまあ、まさに世界に誇るメーカーであります。

    ・・・別に宣伝してるわけじゃないうえに個人的には×××なんですけど、
    その Canon の社名ロゴの変遷などをご紹介。

  • キヤノンロゴ/ロゴの変遷

  •   webページ
  • キヤノンロゴ/ロゴの由来

  •   webページ
      とても社名ロゴとは思えないんですが・・・

    ついでに
    ノン ではなく、キノン な理由なぞ。

  • キヤノンの「ヤ」の字は、何故大きいのでしょうか?


  • おまけに
    業績不振も最近ちょこっとだけ復活してきたと思わせつつTV事業は相変わらずで
    これまた個人的には×××なメーカー、SONY の社名ロゴ変遷。

  • ソニーロゴの変遷

  •   webページ

    微妙過ぎてコメント困難なんですが、初代は共にブッ飛んでたンだなぁくらいなら。
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    Posted by linn at 05:47
    hiyoko今日もちょっと古いブックマークから。
    巡回する時間くらいは欲しい・・

    リンクを貼る? 張る? で話題になったサイトさん。

  • ことばの素朴な疑問

  •   Q&A式全15項目 それぞれリンクを開くといくつかの Q&A が

    「天ぷら」の「ぷら」、余談ですが漢字で書く「天麩羅」は、
    「天」は天竺(てんじく)を意味し、
    「麩」は小麦粉で
    「羅」は薄い衣のこと、つまり天竺から来た人が売る小麦粉の薄物という意味
    ・・・らしいですね。
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    Posted by linn at 19:06
    Real Estate個人的メモ。

    10月も近いことですし第二の引っ越しシーズンなのかな、
    私事ですが知人がニュージーランドに住むことになるようで
    そういえば海外の賃貸事情ってどうなんだろ、と思ってたら
    たまたまよく見てるページ(DION日替わりコラム)に
    関連してないこともない記事があったのでクリップ。

  • 敷金礼金ってどうしてあるの?

  •   9/16(木)以降はアドレスが変わって→こちらに

    うーん、ニュージーランドのことは書いてなかったですけど、
    結構興味深く読ませていただきました。しかし日本は高過ぎですよね。

    あと、リンク先の最後にあります「敷金の由来」も面白かったです。
    もともとは江戸時代の女性の持参金のことを指すという。
    女性が結婚するとき、男性に保証金として渡すもので、
    まさに現代の賃貸と同じように、解約(つまり離婚)するとき、
    夫は妻に敷金を返さなくてはならなかったという。
    当時は、女性の敷金目当てで結婚する男も少なくなかったとか。
    ふむふむ、勉強になりました。

    ・・・今では逆転してたり?(笑) 相手は慎重に選びたいものです。
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    Posted by linn at 03:28
    crab蟹食べたいな・・・
    蟹食べるときってみんな無口になりますよね。
    茹で蟹の肉を取り出すのも楽しかったりして。

    食べ放題のコースですら蟹以外に目もくれずに、黙々と。
    茶碗蒸しとか魚のお刺身とか全然手ぇ付けてないし。
    どんどん運ばれてくるんだから落ちちゅけ>all 自分も

    淡泊な味だから物足りなさ(?)が「もっと、もっと」って気にさせるのかな。
    そんな感じの食べ物ってありますよね、かっぱえびせんとか(ホントか?)

    あんまり食べ過ぎると気持ち悪くなるんですけど。

    と、駄文はこのくらいにして蟹の呼び名です。
    どうやら蟹の状態によって呼び名が色々あるそうですね。
    前にもどっかで見た覚えがあるなーと、ブクマ漁ってたら出てきたのでメモ。

  • カニの状態による呼び方の違い

  •   ずいぶん前にブックマークしてたんですが、
      8/31 深夜現在、サーバー落ちしてるみたいなんで ↑ はGoogleキャッシュです。
      本アドレスは → こちら
      一時的に落ちてるだけかもなので、試しにアクセスしてみてはどうでしょう。

    若干、蟹提供者側の都合のいい説明?とも思えるモノもありますが、
    蟹を食べるときにでも思い出して話のネタに・・・

    お互い無口になるから会話にならないですかね、やっぱ。
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    Posted by linn at 19:09
    Fahrenheit911巷で話題の映画「華氏911」。
    あちこちのブログで「観ました」記事を見ました。
    まあ内容に関しては賛否両論のようですが、
    あたしはまだ観てないもので何も言えないわけで、
    「観てません」記事でも書こうかな。
    いや、冗談ですけど。

    言葉としての「華氏」にスポットでも当ててみますか。
    物理苦手だったので習ったはずなのに忘れてるし、
    ちょっと復習がてら色々調べてみたわけです。
    というわけで、恥ずかしながらの個人的メモってことで。

    「華氏」は「Fahrenheit氏」という物理学者が創始者であることは有名ですよね。
    学校で習った記憶もあります。 単位は「 °F」(今思い出したんですけど)。
    一説に、人間の血液の温度を96度、氷と食塩の混合物の温度を0度として目盛りを刻んだと。

    「華氏」の読み方は(かし)ですが、「Fahrenheit」(ファーレンハイト)から
    どういう経緯で「華氏」(かし)と訳され読まれるようになったのか。
    そこんとこが気になったわけです。

  • 「ファーレンハイト氏」から「カ氏」へ言葉の世界さん)

  • 創始者のドイツの物理学者ファーレンハイト(Gabriel Daniel Fahrenheit)
    の名に中国で華倫海の字を当てたことから(中略)
    それでは中国語の「華」はなんと発音するのだろうか。
    「中日辞典」(小学館)を引いてみると、「華」の発音は「hua」であることがわかる。
    つまり「ファーレンハイト」の「ファー」に「華」(hua)の字を当てたのである。
    あいや、中国語からですか知りませんでした・・・「華」は(hua)と発音するんですね。
    そして「ファー」が(hua)、ごもっともです。 「華」が使われる理由は解りました。
    当時の日本語には(中略)[ha]に相当する音節がなかったので、
    「呵」の字音を、それに最も近いと認められた[ka]で写したのである。
    これを踏まえると、(hua)が(kua)になるわけですね。
    これに旧仮名遣いの音を当てはめると・・・
    ここで、ラフカディオ・ハーン「怪談」(岩波文庫)で、「怪談」の原題を調べてみよう。
    「怪談」の原題は「Kwaidan」である。つまり「怪」(くわい)は「kwai」なのである。
    ということは旧仮名遣いの(kua)が新仮名遣いで(ka)にってことですか。
    それで漢字の「華」が(か)と読まれるように・・・なるほど納得です。

    まとめると「ファーレンハイト」→「ファー」→中国語の「華」(hua)→
               →日本語の旧仮名遣い(kua)→日本語の新仮名遣い(ka

    これで本来「ファ氏」なんじゃ?って思ってた (すみません思ったことないです)
    「華氏」の読みが(かし)である理由が解りました。

    余談ですが、
    「摂氏」(せっし ℃)の場合は創始者 Celsius(セルシウス)からですよね。
    こちらの基準は1気圧で氷が固まる温度を0度、水が沸騰する温度を100度として
    100等分にしたそうです。(当初は氷点を100度、沸点を0度と逆だったらしい)

    また、摂氏が正式に生まれる前に上記の等分を80等分にした「列氏」(れっし)というものも。
    これは考案者 Reaumur(レオミュール)から。 単位は「°R」。
    これらは華氏と違い、どちらも考案者の名前の読みからそのまんま日本語になってます。

    さて、すっきりしたところで華氏摂氏を簡単に変換してくれるページをご紹介。
  • 華氏摂氏変換マシーン


  • 役に立つ機会は・・・あまりなさそうですかね?
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    Posted by linn at 00:13
    book keepingご存じの通り、簿記とは
    商法などのルールに則って帳簿を記入し、
    財務諸表などを作成する技術のことですね。

    その語源がずっと気になってるんです。
    で、まあ調べてみたわけなんですけど・・・やっぱり諸説あるんですね。

    1つは一般的に言われてる「帳簿記入」の略である説。
    そのまんま簿記って文字が入ってますしね。 なるほど納得です。
    でも略し方が不自然な気もしますが・・・

    もう1つは「Book Keeping」が訛った説。
    Book Keeping とは「本に留める」こと。 帳簿記入の意味そのままなんですが、
    ブックキーピング→ブッキーピン→ブッキン→ブッキ→ボキ
    ・・・無理があるかなぁ。

    でも、英語の読みがヘンな日本語に化けてる例はたくさんありますよね。
    昔の日本人は西洋の犬を見て「カメ」なんて呼んでたそうです。
    なぜなら、西洋人は犬に向かって「come here!」(こっちおいで)って呼ぶもんだから、
    カムヒア→カメや→カメ・・・
    他にもローマ字表記法のひとつ「ヘボン式」は
    考案者人名「Hepburn」(ヘップバーン)が訛ってます。

    脱線しましたが、こんな例もあるわけで
    2つ目の説「Book Keeping」も信じられないこともないかな、と。
    というわけで、個人的には英語訛り説を推したいな。
    いや・・・理由らしいモノはないんですが、あえて言うなら「ネタとして面白いから」

    とはいえ、マジメに調べてみたことを少しメモっておきます。

    簿記は明治初期に生まれた言葉です。
    英語の「Book Keeping」をどういう日本語にするかという所を。
    当時は「記簿・帳合・簿記」が同じ意味の訳語として使われてたようですが、
    その中で簿記はかの福沢諭吉が
    ブックキーピングを帳合と譯して簿記の字を用ひざりしは餘り
    俗に過ぎたる故か今日世に行はるるを見ず
    と言ったと、「福澤全集」に書かれているそうです。
    「帳合」は元からあった言葉ですし、「ブックキーピング」も使われていました。

    生まれは分かったんですが、なぜ「簿記」という言葉なのかはハッキリしませんでした。
    ご存じの方いらっしゃいましたらコメント頂けると幸いです。
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    Posted by linn at 23:12
    triangleちょっと時間がないので既出覚悟で簡単に。
    トリビアを語る上で外せないネタでもありますし・・・

    トリビア(trivia)とは取るに足らないコト。
    tri- とは3つのって意味ですよね。
    via は路です。(ラテン語源)
    つまり三叉路のことなんですが、
    三叉路での立ち話→取るに足らないコト
    ってことらしいです。

    日本では井戸端なんでしょうけど、
    アチラでは三叉路で無駄話するんですね。
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    Posted by linn at 21:57
    its a giant kazooそう、バズーカ砲とかのバズーカです。
    正式には「対戦車ロケット弾発射筒」ですか。

    ご存じの人も多いかもしれませんが、
    個人的にへぇ〜って思ったので由来なぞ。

  • ヤマハ おんがく世界めぐり

  •   ↑のタイトル、別に間違ってないです・・・

    なんのことはない、↓のフラッシュを紹介しようと
    調べてて見つけただけなんですけどね。

  • Oozak - the all-kazoo musical sensation that's sweeping the globe!

  •   気が抜ける音ですけど味があって好きですわ。(・e・)
      右上の「enter site」をクリックすれば中に入れますよ。
      さあ、魅惑の○○ーワールドへ。 ていうか、1つ前の記事と音楽かぶっt・・・

    なんか・・・フラッシュの方が霞んじゃったな・・・
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